
ABEMA地域対抗戦 予選Bリーグ1位決定戦 <チーム関東B VS チーム中部>
ABEMA地域対抗戦<関東B VS 中部> | 『地域対抗戦』は、将棋連盟100周年企画として、“地域を背負う“をコンセプトに2024年より開催された、「ABEMA」オリジナルの団体戦です。昨年に引き続き、屋敷伸之九段(北海道・東北)、羽生善治九段(関東A)、渡辺明九段(関東B)、杉本昌隆八段(中部)、谷川浩司十七世名人(関西A)、畠山鎮八段(関西B)、山崎隆之八段(中国・四国)、深浦康市(九州)の8名が「地域チーム」の監督に就任。それぞれの地域を背負い、チームを率いていきます。今回の『地域対抗戦 2025』では対戦方式を一新し、監督と大会出場登録棋士の5人が登場するステージ1、勝利した棋士だけが出場するステージ2の二段階方式を採用することになりました。そして昨年に続き、対局ルールは、羽生善治九段の着想から作られた「AbemaTVルール」で対局を行います。「AbemaTVルール」は、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールールを採用しており、1対局約30分と初心者の方でも楽しみやすいスピーディーな展開が見所です。


3時間37分
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